病院などでは入院患者に対して看護師が入浴介助を行うことが多いので、入浴介助のない看護師の募集なんてあるのかしらと思っている人も多いですね。

しかし、看護師転職求人サイトを閲覧してみると、そのような条件の募集は意外に多くあることに気付きます。

看護師入浴介助なし

具体的に入浴介助なしの求人をどう探すか?

入浴介助なしの求人をどう探すか
正直、入浴介助は
マジでやりたくない
入浴介助がない求人を
確実に探したい…

最初にまず、「入浴介助なし」の看護師求人を探す方法について書いておきますね。

看護師の転職サイトでは、サイトにもよりますが、様々な細かいこだわり条件を指定して求人を探すことが可能です。

なので「入浴介助なし」の求人を探したいところですが、看護師転職サイトでは検索条件に「入浴介助なし」とチェックを入れて検索できるようなサイトは基本的にはありません。(おそらく人道的な話かと)

じゃあどうすればよいのかというと、転職サイトの担当さんに直接「入浴介助なし」という条件を伝えるのが最も確実です。

看護師転職サイトのコンサルタントという職業は、登録者の希望に沿った案件を紹介するのが仕事なので、重要な希望条件はどんどん伝えて問題ありません。

そのうえで、いくつかピックアップされた「入浴介助なし」の求人の中から、更に絞り込んで仕事を探していくとよいでしょう。

「入浴介助なし」という条件を好む看護師は多い?

なぜ、入浴介助なしという条件を好む看護師が多いのかというと、やはり入浴介助は体力的にも精神的にも大変キツイ仕事だからですね。

入浴介助とは、自力で入浴することが困難な人を介助しながら入浴させることですが、入浴する体力もない人を相手にするわけですから、体力的な負担も大変大きくなるわけです。

メイド

腰がやられるぅ

夏は特にサウナのような暑い浴室で仕事をすることになるので、水分補給などに気を付けていないとプロの看護師でも簡単に脱水症状になります。

リスクにも配慮して神経が磨り減る入浴介助

リスクにも配慮して神経が磨り減る入浴介助

入浴介助は介助される人の体を清潔にする他、精神的な緊張も緩和させることを目的としているので、精神的な気配りも大切になります。

転倒や意識喪失などのリスクにも配慮しながら行う業務なので、看護師の専門性や責任を大きく問われる仕事となり、

  • 肉体的
  • 精神的

両方において、大変疲れてしまう仕事なんですね。

ヒヤリハットという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ヒヤリ・ハットとは、重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。

文字通り、「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」である。

出典:ヒヤリ・ハット

入浴介助の現場では、このヒヤリハットが起きやすいとも言われています。

事故というものは、様々な要因が重なって起きるものですが、常に神経を張り巡らせてミスのないように細心の注意を払っているというのもつらいものです。

もちろん、看護師の仕事の多くは常に人の命を扱う責任の重い仕事ですが、入浴介助の場合は、実際に死亡事故が起きたケースも多くあるため、避けたがる人が多いんですね。

デイサービスセンターのお年寄りは入浴介助を必要としない人も多い?

そこで、入浴介助のない看護師の仕事を探す人が多いわけですが、看護師転職求人サイトなどで多く見付けられるのは、デイサービスセンターでの仕事です。

デイサービスセンターに来るお年寄りは、施設によっては体力がある人も多く、食事や入浴の介助を必要として訪れるというよりは、社交の場や気分転換の場を求めてデイサービスセンターを利用している人もいます。

また、デイサービスの中にはスポーツジムのようなものも存在していて、集まったお年寄りはそこで運動まで行えるようになっていたりもします。

そのくらい健康的な方も多いため、デイサービスで働く看護師は、入浴介助をする必要がない場合もあるのです。

老人ホームは看護師は入浴介助しない?

老人ホームでも入浴介助のない看護師の仕事は多く見付けられます。

老人ホームには、介護福祉士(介護士)と呼ばれる介護を専門に行う職員がいます。
介護福祉士の仕事内容には、

  • 食事の補助
  • 着替え
  • 入浴の補助
  • 排泄の補助

などが含まれていますので、入浴介助も介護福祉士が行うケースが一般的です。

よって、看護師には入浴介助を行うことは求められない場合が多いんですね。

入浴介助なしの仕事はたくさんある

看護師の仕事の中には、

  1. 個人クリニック
  2. 行政保健師
  3. 産業保健師
  4. 学校保健師

など、入浴介助が当然のことながら必要のない職種も多く存在します。また、病院や老人ホームの中でも、リハビリや介護予防だけを専門とする看護師もいます。

このような入浴介助のない看護師の仕事を探す際には、その仕事内容をよく確認して、慎重に選ばなければなりません。

直接応募なんかで面接を受ける際は、入浴介助が本当に必要ないのかを再度質問して、その条件を再確認することが大切です。

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